薬を飲んだかどうかは ゴミ箱を見て確認します ゴリアスです よろしくお願いします 今日は最近僕がよく 考えていることを少し お伝えします まずは メール限定の音声を聞いてください 「発達障害や精神障害を持つ 女性が抱える不安とその先の希望」 https://stand.fm/episodes/66f9e5f78271c39283742b04 仮に 人間の半分は 女性ということにして そのうちの1割ぐらいは 発達障害の人で、 さらにそのうちの 3割ぐらいは精神障害を 二次障害的に 持っていたりしたとします。 仮に、ですよ。 だとすると、 この世はもっと 発達障害や精神障害を 持つ女性に対して 理解を深くなければ いけないし、 寛容でなければいけない と思うわけです。 女性は出産ができ 人間は男性から 生まれることがない以上 女性の発達障害や 女性の精神障害の 悩みとか苦しみとかは 男性からも、女性からも もっと理解されるべきなんです 怖い話をすると、 発達障害や精神障害を持つ 女性は子供を 産まない方がいいという 強烈な差別が、 現代でもはびこっています。 でも発達障害の 人口が減らないということは 多様性で生き残ってきた人類が 遺伝子的に必要としているのが 発達障害の人間なのかも しれないということです では、 発達障害の女性が何に悩み 苦しみ、そしてどうすれば 苦しまずに生きられるか それを考えることは、 僕らが楽に生きることと 直結していると思えて ならないのです。 そんなことを考えている 僕が、 最近出版したKindleに 大人の発達障害女性のための実践ノウハウ 仕事とお金の不安を減らす生活術 https://amzn.asia/d/i1o1Gmb が ありますが、これは その意味でも 痒いところに手が届く 内容になったという 自信があります というのも、 うちの娘が現在17歳の 高校3年生ですが、 発達障害 精神障害で 手帳を持っていて 実質引きこもりで 勉強もバイトもせずに 家にいるんですが 彼女を見ていて 思うところも 書けたので リアルなところが 表現できたかな と思っています。 では、 今日はこの辺で よろしくお願いします ゴリアスでした
人類の多様性と女性の発達障害(仮) 2024/09/30